無人ヘリで資機材運搬、省力化支援 19年度からヤマハ発

ヤマハ発動機は2019年度から、産業用無人ヘリコプターによる工事用資機材の運搬事業を本格運用します。山間地など車両運搬が困難な場所への導入を目指すということです。人手不足が指摘される建設現場の省力化、低コスト化を支援します。同社と子会社の西日本スカイテックが九州電力の協力で、17年度から実証実験を続けています。遠隔操作で自動航行する新型ヘリを投入し、今年5月に宮崎県の送電線工事現場で1回の最大積載量26キロ、1日当たり計672キロの資材を運搬するなど成果を挙げ、実用化のめどが立ったということです。今後は積載方法を改善し、運搬能力や安全性の向上を図ります。電力会社や建設関連など、全国での受注に向け準備を進めているのです。実証試験で使用中の「フェーザーR G2」は全長約3・6メートルです。通信方法を従来機の電波から衛星通信に切り替え、航続距離、運用高度を高めていて、これまでに農薬散布や火山観測などで運用実績があり、同社は新たな用途提案で産業用無人ヘリの需要拡大を図るということです。

オフィス環境の満足度が働き方改革の評価に繋がる–働く環境の変革には世代差

イトーキは、全国の従業員規模500名以上の企業に所属しているワーカーを対象に、「働き方とオフィスに関する意識調査」を実施しました。7月31日に結果を公表したのです。調査期間は5月12~14日で、男女計400人を有効回答としています。自社の働き方改革に対する満足度を質問したところ、「大変満足している」が3.3%、「やや満足している」が40.0%で、「あまり満足していない」が43.4%、「全く満足していない」が13.3%と、過半数のワーカーが満足していないという結果になりました。「自社の『働き方改革』に満足しているか」という質問と「自社のオフィス環境に満足しているか」という質問をクロス集計したところ、オフィス環境に満足しているワーカーの約70%が、自社の働き方改革にも満足しているという結果となったのです。今後取り組みたい働き方改革の施策は何か、という質問については、「休暇取得の促進(育児・介護休暇、有給休暇など)」「テレワークの導入(自宅、コワーキングスペースなど)」「オフィスの改善(集中スペースなどの新たな「場」の設置、レイアウト変更など)」が上位となったのです。

水深100メートルまで潜れる! 4K撮影にも対応したハイテク水中ドローン

中国のドローンスタートアップが開発したのが、水深100mまで潜行できるハイテク水中ドローン「Gladius」です。強力なLEDや4K撮影機能を搭載し、思う存分海中探索が楽しめるドローンなのです。高性能の推進システムで水中を機敏に移動可能。高性能の推進システムを搭載し、4ノット(時速7.4km)で機敏に移動できる「Gladius」です。ドローンと連動するWi-Fi内蔵のブイが用意されていて、ブイを経由することで広範囲の稼働が可能となっています。スマホをセットする専用コントローラーによって、ジョイスティックを用いてゲーム感覚で直感的に遠隔操作が楽しめます。4K撮影にも対応したハイスペックな一台となっているのも特徴です。「Gladius」には2つの強力なLEDライトが搭載されているので、海中を鮮明に探索可能なのです。4K/30fpsでの動画撮影にも対応していて、現在公式サイトにて購入が可能で、Standardタイプ(188,800円)と、最高スペックのAdvancedタイプ(268,800円)の2種類が用意されています。

Wiko、金属ボディー&セルフィー重視の「View」 「くまモン」コラボの「すまフォン」も

フランスのスマートフォンベンチャー、ウイコウ・ジャパンは11月22日、日本向け端末の第2弾となるスマートフォン「View」と、熊本のMVNO「くまモバイル」とコラボしたスマートフォン「くまフォン」を発表しました。Viewの発売時期は12月中旬で、価格は2万5000円~3万円程度になります。くまフォンは発売を「ほぼ決定」としつつも、具体的な時期や価格は未定となっています。Viewは5.7型で18:9のディスプレイを持つ金属筐体のスマートフォンです。デュアルSIMとmicroSDカードを同時に搭載できるほか、フロントカメラに1600万画素のセンサーを搭載することで高画質のセルフィーが撮影できることをアピールしています。また、3キャリアでのVoLTE通話に対応するということです。くまフォンは、熊本のMVNOくまモバイルとその親会社のコムテクノが、Wikoとコラボして発表したスマートフォンで、Wikoの日本第1弾スマホである「Tommy」にくまモンのイラストを印刷したもので、ソフトウェア部はTommyと同様。カラーには熊本をイメージする赤を採用しました。

15分の見積もり作成が3秒に!ソフトバンク、RPA事業に本腰

ソフトバンクは定型業務の自動化を推進するRPAの事業を本格化すべく、RPAホールディングスと提携した「SynchRoid」ソリューションの提供を開始します。10月19日、ソフトバンクはRPA(Robotic Process Automation)ソリューションである「SyncRoid」の提供を開始しました。7月に業務提携を発表したRPAホールディングスに出資するとともに、ソリューションを共同開発することで、ソフトウェアロボットによるホワイトカラー業務の代行を推進するのです。今回ソフトバンクから発表されたSynchRoidは、RPAホールディングス傘下で4000以上のソフトウェアロボットの導入実績を持つRPAテクノロジーズの「BizRobo!」をベースに開発されたRPAソリューションになります。PCの作業を一度だけシンクロさせれば動作するアンドロイドということで、SynchRoidと名付けられたのです。ITの知識が少ない現場部門でも容易にロボット開発が行なえ、事務処理にとどまらない幅広い作業で利用できるのが特徴になります。

愛しい彼女たちがついに帰ってきた、それもVRで ―― 「ラブプラス EVERY」インプレッション

東京ゲームショウ2017のコナミデジタルエンタテインメントブースでは「ラブプラス EVERY」が大々的に展示されていました。数年ほど音沙汰のなかった「ラブプラス」シリーズがスマートフォンで復活し、さらにVRにも対応しているということで、ビジネスデイにもかかわらずかなりの大行列ができていておおいに驚いたのです。このブースは作中に登場する十羽野高校を再現していて、中はまるで教室のようになっています。そして制服を着た女性たちが案内をしてくれるため、高校というよりは別の妖しい雰囲気も醸し出しているのが特徴です。中では「ラブプラス EVERY」のVRモードを体験することができたのです。試遊では、高嶺愛花、小早川凛子、姉ヶ崎寧々の3人のうちひとりを選んだうえ、教室での1シーンを体験できるようになっています。選んだのは、ポニーテールが似合うお嬢様の高嶺愛花です。VRゴーグル越しに見る彼女はかなり綺麗になっており、表情や仕草がとてもかわいらしかったのです。

人気アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」柄のスマホ向けVRゴーグルが店頭販売中

人気TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」のキャラクターがデザインされたスマートフォン向けVRゴーグルが登場、「Re:ゼロ VRで異世界生活 公式 さむコン VRゴーグル」がドスパラ秋葉原本店で販売中です。これは、スマートフォン向けVRコンテンツ「Re:ゼロ VRで異世界生活」の公式アイテムです。スマートフォンを搭載するとVRコンテンツが楽しめるというゴーグルで、同作品に登場するキャラクターが本体にデザインされているのが特徴です。スマートフォン向けのVRゴーグルといえば、GoogleのCardboardなどがあるのですが、今回の製品では本体下部に親指が入れられる穴が用意されていて、VRコンテンツのプレイ中に画面を操作することができるようになっているのです。本体は段ボール製で、利用するには組み立てが必要。対応するスマートフォンは5.5インチまでとなっています。本体サイズは152×107×81mm、重量は64gです。なお、VRコンテンツ「Re:ゼロ VRで異世界生活」はiOSならびにAndroid向けに提供されています。販売価格は税込960円です。

愛しい彼女たちがついに帰ってきた、それもVRで ―― 「ラブプラス EVERY」インプレッション

東京ゲームショウ2017のコナミデジタルエンタテインメントブースでは「ラブプラス EVERY」が大々的に展示されていました。数年ほど音沙汰のなかった「ラブプラス」シリーズがスマートフォンで復活し、さらにVRにも対応しているということで、ビジネスデイにもかかわらずかなりの大行列ができていておおいに驚いたのです。このブースは作中に登場する十羽野高校を再現していて、中はまるで教室のようになっています。そして制服を着た女性たちが案内をしてくれるため、高校というよりは別の妖しい雰囲気も醸し出しているのが特徴です。中では「ラブプラス EVERY」のVRモードを体験することができたのです。試遊では、高嶺愛花、小早川凛子、姉ヶ崎寧々の3人のうちひとりを選んだうえ、教室での1シーンを体験できるようになっています。選んだのは、ポニーテールが似合うお嬢様の高嶺愛花です。VRゴーグル越しに見る彼女はかなり綺麗になっており、表情や仕草がとてもかわいらしかったのです。

音楽と周りの音が聴ける「Xperia Open-style CONCEPT」。メガネ装着者にも朗報?

「IFA 2017」のソニーブースでは、「Xperia Open-style CONCEPT」というイヤフォン型のコンセプトモデルが展示されています。一見すると耳掛け型イヤフォンのようですが、耳の上ではなく耳たぶの下に挟む形で装着するデバイスとなっています。スマホなどの音楽をワイヤレスで聴ける点は、通常のBluetoothイヤフォンと同じですが、Open-styleという名前の通り、周囲の音も聞こえるオープン型を採用しているのが特徴です。ソニーモバイルが’16年に発売したスマートプロダクト「Xperia Ear(XEA10)」は、片耳ヘッドセット型で、SNSや通話などコミュニケーション機能を重視したモデルですが、今回のXperia Open-style CONCEPTは、音楽を聴くことを重視しながら、周りの音も聞こえることを目指しています。イヤフォンを着けながら仕事をするクリエイターなどにも適しているそうです。詳細な仕様は公開していないのですが、ソニーロゴが入った本体部分にイヤフォンのユニットが入っていて、そこから出た音が、長く伸びた音道管を通って耳に届く仕組みのようです。

高速バスでの移動中に告白された…VRコンテンツをWILLERとKDDIが提供

バス運行会社のWILLERと通信事業者のKDDIは8月31日、高速バスの移動中にVRコンテンツを楽しめるサービス「ライブバスVR」を提供すると発表しました。第一弾のサービスとして、ダンスロックバンド「DISH//」(ディッシュ)メンバーとの雑談やデート、告白などのシーンを体験できるとのことです。都内で開催された発表会にDISH//が登場し、メンバーの矢部が、北村が告白するVRコンテンツを体験しました。ファンの気持ちになって、とゴーグルをかけた矢部は、動画が始まる前から「すごい、きれい」と興奮気味です。そして……。「ドキッとしてしまった。バスの他の乗客に聞かれないようにボソボソした声がリアル」と言っていました。高速バス「WILLER EXPRESS」は、ライブイベント会場への移動手段として年間約70万人(2016年実績)が利用しています。2010年12月からは、アーティストグッズのプレゼントや限定DVDの放映など、様々な「オリジナル特典」が付いたライブ会場直行バス「ライブバス」を運行しているのです。