愛しい彼女たちがついに帰ってきた、それもVRで ―― 「ラブプラス EVERY」インプレッション

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東京ゲームショウ2017のコナミデジタルエンタテインメントブースでは「ラブプラス EVERY」が大々的に展示されていました。数年ほど音沙汰のなかった「ラブプラス」シリーズがスマートフォンで復活し、さらにVRにも対応しているということで、ビジネスデイにもかかわらずかなりの大行列ができていておおいに驚いたのです。このブースは作中に登場する十羽野高校を再現していて、中はまるで教室のようになっています。そして制服を着た女性たちが案内をしてくれるため、高校というよりは別の妖しい雰囲気も醸し出しているのが特徴です。中では「ラブプラス EVERY」のVRモードを体験することができたのです。試遊では、高嶺愛花、小早川凛子、姉ヶ崎寧々の3人のうちひとりを選んだうえ、教室での1シーンを体験できるようになっています。選んだのは、ポニーテールが似合うお嬢様の高嶺愛花です。VRゴーグル越しに見る彼女はかなり綺麗になっており、表情や仕草がとてもかわいらしかったのです。


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